精霊と主の朝
アステールに理不尽にボコられる梵天。
魔力の塊なので魔力が尽きない限り死にません。





スパイス不足な彼
ネメシスの魔法で記憶を封じられ何処かへ飛ばされたスパイスを案じるレイスト。
この後めちゃくちゃカウンセリング受けました。




光の届かない場所
君の為に堕ちるならどこまでも堕ちてみせるよとどんどん手を血で染めていくレインに対し、
もう自分に縛られずに生きて欲しいゼン。
本当は二人で陽の当たる場所で生きたかったはずなのに。





こんがりと
モノクロで描くつもりでしたがこんがりシーンをこんがりさせる為にカラーになりました。
オリオルは仕事中とか作業中は眼鏡をかけることがありますが、
長時間に亘って作業していると見え辛くなる為で決して老眼鏡ではありません。
それとブルー兄弟は基本的に夜行性なので肌の色が特に白いです。






お馬鹿なやつら
ヴァスレ「神形態なら宇宙に出ても死なないし、変なもん食っても死なないだろ」
リレス「いっぺん死んでも治りそうにねーなこの馬鹿」

リレスとヴァスレは大体いつもこんな感じです。
ヴァスレがアホな事言ってリレスが呆れて、面白半分にレイストが引っ掻き回して、
ヴァゼルが天然で更に事をややこしくしてリレスが切れるということを帝国騎士団時代にやってました。
リレスは普段そんなに言葉遣い荒くないのですが、騎士団同期のメンバーと話すと荒れます。




物は試し
ギンちゃんも割とお馬鹿です。


俺の料理
最近レイストの料理上手設定がノート漫画本編でも出てなかったなと。
王族でもディルは向上心がありますが、ヴァゼルは食べれればいいやと思ってるのでそれほど料理は上手ではありません。
レイストが料理上手になった理由は単純にスパイスを喜ばせたいからです。