オリオルと食用菊
おひたしで醤油に漬けて食べると美味しいですよね。
良くあるお花を咥えてる…からのネタが描きたかっただけなので満足です。




その鼻は飾りか
ざっくり四コマシリーズその一。
レイストがこうやってからかってきたりするのはクリスタルズとか族王とか好感度が高い相手だけだったりします。
ヴァスレは友達思いな奴なので、何だかんだ言いつつも用事に付き合ってくれます。




出逢いは酒場で
オリオルとスパイス(前世のエイド時代)の出会い編。フリードとも出会ってない頃ですね。
ここでちょくちょく顔を合わせて呑むようになり呑み仲間になりますが、大体オリオルはベロベロになってました。
フリードとはカーレンってどこかで聞いたことある名だけど…この人がセリアスの弟かと思っていたので
まさかオリオルが二人のお兄ちゃんだとは思っていなかったスパイスです。



コーヴェルさん!
対神至上主義にして他の神々より格が劣ると敬譲しているコーヴェルさんです。
特殊な役割を与えられた他の神々と違い、基本的に主神や他の神々のサポートを中心とした仕事をする為に生み出された
神の片割れで、元々一神であったものを分けて生まれた神でもあり半人前であるという意識が抜けてない人です。
春もそういう思いは抱えていますが、二人とも忠誠心が高過ぎて余計に影が濃くなっています。


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こいつらは…
女遊びが特に激しい組とヨーカスタ。
愛情が欲しかった相手から愛情を受けられずに歪んでしまった二人でもあるのですが
だからって不誠実な事ばっかりしていて本当の愛が受けられると思っているのかなと心配しているヨーカスタでした。



料理
ジルベルトが来てから己の生活力の無さに危機感を覚え始めたブラックメンバー。
極光組の女性陣は料理上手が多いですが、黒組は壊滅的な人が多いです。
唯一料理が出来るネメシスちゃんが全員の食事を用意していました。(ウルテスやクリスティーヌ以外は一人でレーション食べてました)








外道と正道
正義など存在していない。価値観によって変わるそれは不安定なモノであり、己の意思が全てだという共通の認識の下
「総ては自己満足にしか過ぎず、誰もが間違っているから壊す」というセレアの考えと
「それぞれの考え方があるからこそお互いを尊重し、お互いが正しくあらねばならない」というスパイスの思想が衝突します。
生きるという事はどういうことか正しく生きるとはどういうことか、命を賭けて証明してみせるとスパイスは剣を取ります。
自分がこの世界の創造神で唯一慈愛の神であるから、創造した宇宙に存在する生きとし生けるものの普遍的な正の規範にならねばならないと
創世時から懊悩していた彼女に、精神を壊すほど追い詰められていた彼女達を救えるのか。