アルジャーン 正邪と精霊 挑発 窓辺のウルテス 魔女と犬 水と油 スパイス レイスト スパイス 夏服案 レイスト 夏服案 氷雨 決戦衣装ラフ ヴァスレ 決戦衣装ラフ スパイス 挑発 ネメシス 魔糸 ネメシス メイド ムアリナ おかえりなさい 日光に包まれて レイスト 風呂あがり フリード 雨 ムレカ トレーニング ムレカ 正装 スパイスとムレカ 春 アレイドとジルベルト 血 旅路 休息 ウルテスとディル リエとアイレス レイストとスパイスとジルベルト
竜なのでとても一途で、レインの婚約者が亡くなってやっと回ってきたワンチャンですが
本人的にはレインの亡き婚約者に不義理ではないかと悩んだり一生懸命な青年です。
梵天とアステールさんは大体こんな主従です。
セリアスやセリアス以前の彼は挑発とかするような感じではなかったのですが
今は他人の弱みも利用する外道に。
後ろでレインがディルにボコられてますが、レインは弱い子には進んで殴られて、
強い奴には一撃も入れさせないみたいなポリシーがある気がします。
何処かで身を隠しながら月見酒なウルテス。
基本的に城にこもってますが、意外と単独であれやこれや画策して動くタイプの行動派策士です。
うちの愛犬その三とムレカ。
ちょっとおバカなわんことムレカの相性はとても良い気がする。
相容れない二人。ヴァスレの超えたい相手でもあり、ムアリナを里に縛り付ける許せない相手。
氷雨さんも事情も知らずに一族の悲願も知らずに喚く若造が邪魔で仕方ないです。
友の息子でなければ自分が創った刀の切れ味試すついでに辻斬りしてたかも知れません。
ボールペンで落書き。
場所が悪くて線ががたがたしてますが一発だと緊張感があって好きです。
ボールペンその2。
レイストの下睫毛は結構バサバサ(割と女顔)設定なのでいつも女の子にならないように気を付けてます。
中性的だけど男寄りな綺麗な顔って感じです。
ちゃんと描こうとして忘れてました。
カラー版と冬服案もいつか描きたいです。
もっと露出を激しくしようか迷いましたが冒険者感を出したくて自重しました。
そこはかとなくいつもV系感のあるレイスト私服。
肩の袖部分はシースルーです。夏のゴスはシースルーです。
スパイスも白磁のように白い肌ですが、レイストも焼けない人なので超白いです。
1枚絵の衣装案決定ラフ。本気を出したら人外感が増す感じ。
通常服に着込んでくのでそんなに派手ではないですが上品に。
ここ一番の決戦衣装なので防御力より見栄え重視です。
漢の散り様は格好良くあるべしという氷雨さんならではの服です。
自身が鍛造した最高傑作の刀を手に決闘に挑みます。
同上。
親父から授かりし決戦衣装。ヴァスレの父が戦に参加していた時の衣装。
ド派手に格好良く、勝つ為に気合入れろ、これで負けたら格好悪いぞという衣装。氷雨さんとは真逆です。
ヴァスレがあくまで神による能力使わず自分の身体能力だけを覚醒した半覚醒なので髪だけ長いです。
マントはロマンです。
珍しいスパイスの挑発。
レイストより前に描いた奴ですが、スパイスは正論で怒らせて挑発するタイプです。
そしてボコって説教です。流石世界の母です。
ちなみにスパイスはギンとファイト出来るくらいには肉弾戦も得意です。
中、遠距離、支援系のネメシス。
糸使いはえらい強いか微妙な強さか二択のイメージですが、ネメシスはヴァゼル達位の前衛三人と後衛一人相手に出来ますが
全員に対して圧倒出来ないので敵の中では一番弱いです。
基本的にサポート系なのでこいつがいると凄く邪魔だなあっていうポジションです。
漫画の方で描いたやつのネメシスがメイドだったらこんなかなと落書き。
きちんと仕事しない後輩に雑巾投げつけてきそうな感じがします。
氷雨VSヴァスレ後の色々解決したムアリナの本当の笑顔。
余談ですがムアリナは仲間の中で女性としてスパイスに次ぐ美貌、ボディの持ち主設定です。
手作りヴァスレぬいぐるみと寝てる襦袢姿のムアリナ。
本人に見られたら暫く本気で身を隠すと思います。
結構男らしい性格なのでそのまま裸で出て行って「あ、いけね服着るの忘れてた」っていう事がありそうな人。
自分に興味が無さすぎるので、人への細かい気遣いが出来る割にそれで失敗したりします。
雨は嫌だな色々な事を思い出すなっていうアンニュイなフリード。
オリオルもフリードも苦い経験が多いので雨の日は憂鬱です。
良い魔法は良い肉体と良い頭脳から!という訳で体を鍛えることも手を抜かないムレカです。
ラストは接近戦に弱めですが、ムレカは前衛ともやりあえるレベルでいけるスーパー後衛です。
没落貴族とはいえ再興したのに貴族らしい格好させてない事に気付いたのでおめかし。
ムレカはアメジストが良く似合います。
春色カラーな二人。
あんまりピンクを使わない二人に。
アレイドの弟ユリウス(フリードの前世)の血筋なので似てる設定だけど並べてカラーで描いた事なかったので。
アレイドの子は時を旅してるので現在進行形で生きてて子孫が続いてはいませんが、ユリウスの子達は隔世遺伝で祖父に似たので、
祖父に似ているアレイドにそっくりでそのままきているのでジルベルトの家系はちょこちょこアレイドに似てる人が出てきます。
そのアレイドに振り回されている家系ですが、古代の英雄でもあるので憧れていたジルベルトはその男が気に食わない男の前世と知って
より一層複雑な心境です。
旅の途中で水浴び。
後ろのモンスター怪魚は昼飯か夕飯でしょう。
レイストとディルも父と娘的な雰囲気がありますが、この二人も割とそういう雰囲気です。
父性が強い相手を無防備にさせるふわふわ、それがディルです。
教会で懺悔しながらチェンバロを弾くリエに泣きそうな顔して何してんだよと寄り添うアイレス。
アイレスが人の痛みに敏感なのは母譲りです。
あと、春がピアノが得意なのはリエから教わったからという設定があります。
記憶がなくなっても体は覚えている。
犬猿の二人(しかも恋のライバルでお互い宣戦布告してる)に挟まれて居心地の悪いスパイス。
口説かれるのには慣れてるけど、ジルベルトみたいにレイストを倒してでもっていうタイプは初めてなのでちょっと戸惑ってるのもあります。
なまじ記憶喪失時に惹かれはじめていたのもあって、きちんと断っても彼に対してはじめてヴォルジス以外にそういう感情を抱いてしまった事と
いくら記憶がなくともレイストに対して申し訳ない事をしたのではというモヤッとしたものがありという複雑な心境です。
ちなみにスパイスの好みは背中の格好いい漢です。
レイストも本来器の大きい奴ですが、ジルの前では少年のようになります。そういう相手はレイスト的にも初めてで喧嘩するほどっていう奴ですが
本人たちは絶対に認めません。